大宮駅ー成田空港間の速い、安いアクセスを調査してみた

バス

首都圏の玄関口であり、日本国内で代表的な空港でもある成田空港ですが、アクセスは様々です。

成田空港は、東京の郊外にあるので、行き方も様々です。本記事では、アクセス方法について比較していきます。

アクセス1:空港連絡バス・ONライナー

※2021年2月12日現在、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、全便運休中。

西武バス、東武バスウエスト、京成バス、千葉交通、国際興業バスが、大宮近郊ー成田空港間を結ぶバスを共同で運行させています。

Wi-Fi・トイレ付、一部便ではICカードも利用可能です。

運行本数ー1日13往復(現在全便運休中)

運行時間ー大宮駅営業所発の便は始発が4:50、終発が20:05。成田空港発の便は始発が7:45、終発が20:55.

運賃ー大人2850円、子ども1430円

所要時間ー約2時間

経由地-大宮ーさいたま新都心ー美女木―板橋ー江北ー葛西ー宮ノ木ー成田空港

アクセス2:東京駅からバスに乗車

大宮駅から東京駅まで電車、東京駅から高速バスに乗車するという選択肢もあります。運行バスはエアポートバス成田です。

バスは片道1000円で乗車可能なうえ、本数も1日43往復と多いため、おすすめです。

運行本数ー1日43往復

運行時間ー東京駅、成田空港共に、始発は5:00、終発は19:30。

運行間隔ー2~30分

運賃(大人料金、子ども料金は半額)ー大宮東京間(鉄道)→570円、東京成田空港間(バス)1000円

所要時間ー大宮東京間(鉄道/高崎線・宇都宮線)→35分、東京成田空港間(バス)約1時間20分

※高速バスの料金が値上げ予定。

アクセス3:京成スカイライナー

次は鉄道での移動です。京成電鉄が運行している京成スカイライナーです。

持ち前の時速160km運行で、都心側ターミナルである上野と、成田空港の間を、約40分で結んでいます。

料金はバスより高めですが、荷物が多かったり、早く着きたいという方にはおすすめです。

運行本数ー23往復(2021年2月11日現在)

運行時間ー上野発は始発が5:40、終発が19:00。成田空港発は始発が8:30、終発が23:20。

運行間隔ーおおよそ30分間隔

運賃・料金(大人料金、子ども料金は半額)ー大宮日暮里間(鉄道)→400円、日暮里成田空港間(鉄道)→運賃は1270円、特急料金は1250円。

所要時間ー大宮日暮里間(鉄道/京浜東北線)→37分、日暮里成田空港間(鉄道/京成スカイライナー)→40分

※列車本数は変動の可能性あり

アクセス4:成田エクスプレス

首都圏の各都市と成田空港を結ぶ、JRの特急、成田エクスプレスです。

2020年春より、大幅な列車本数削減により、大宮発着の列車は、1日に1.5往復しかありません。(2021年2月11日現在)

列車本数は少ないですが、成田まで一本で行けるうえ、一定の荷物を置くスペースも確保されているので、荷物が多かったり、家族連れの場合はおすすめです。

運行本数ー1日1.5往復。大宮発は1便、成田空港発は2便の設定。

運行時間ー朝もしくは晩

運行間隔ー特になし

運賃・料金(大人料金。子ども料金は半額)ー運賃1520円、指定席料金2390円

所要時間ー約2時間

経由路線/駅ー大宮(湘南新宿ライン)新宿・大崎(横須賀・総武快速線)佐倉(成田線)成田(空港支線)成田空港

速い移動ルートはどれか?

本記事で紹介した4ルートの中で、速く移動できるルートは、東京からバス乗車もしくは京成スカイライナーです。

東京駅の乗り換え時間がどれだけあるかにもよりますが、スムーズに動けば大宮ー成田空港間を7~80分で移動可能です。

ただバスですから、交通状況によっては遅延する恐れがあります。

一方の京成スカイライナーは、日暮里での乗り換え時間が最高で10分あれば間に合いますから、大宮―成田空港間は1時間半で行けます。