京都地下鉄で使えるフリーきっぷを紹介したら衝撃的な結果になりました

鉄道

こんにちは、きゆです。今日は京都地下鉄で使えるフリーきっぷ・お得なきっぷについて紹介します。

本当は横浜の次は名古屋地下鉄を紹介しますが、名古屋も情報量が多いので、パスして次の京都地下鉄を紹介したいともいます。

横浜市営地下鉄の記事→https://kiyuryg.com/about-yokohama-subway-free-ticket/

京都地下鉄について

まずは京都地下鉄について簡単に紹介します。京都地下鉄は1981年に烏山線が開業します。国際会館から烏丸通りの下を通る路線です。京都市内のほぼ中心部を縦断しています。

そして1997年に東西線が開業。天神川から二条や東海道の起点でもある三条を通り、宇部市の六地蔵へ至ります。

途中の山科からは京阪京津線に線路が伸びており直通運転を行っています。

運賃が高い?京都地下鉄

京都地下鉄は運賃が高いことでも有名なんです。初乗り運賃は230円。これは日本の公営地下鉄で最も高いのです。

この背景には京都で掘削工事を行う際に義務付けられている、埋蔵物の調査費用が重なっているそうです。京都ならではの事情ですね。

そこでフリーきっぷを活用してほしいのです。

出典:京都市交通局

3種類のフリーきっぷ

京都には3種類のフリーきっぷが販売されています。

地下鉄のみ利用OKのきっぷから、バスや近隣を走る鉄道会社と連携したきっぷまで様々です。

地下鉄・バス一日・二日券

まずは市営地下鉄・市営バス・京都バス・京阪バスが乗り放題になるきっぷです。一日券と二日券があります。

バスに関しては市バスの他に京都バスや京阪バスも利用可能なので、京都市内の移動はこれでほとんどカバーできます。

出典:京都市交通局

料金

一日券→大人900円 小人450円

二日券→大人1700円 小人850円

このきっぷのすごいところは、京都市内の60か所のスポットで割引を始めとした優待が受けられること。神社やお寺から体験・飲食まで様々です。

地下鉄一日券

京都市営地下鉄の烏山線と東西線が1日乗り放題になります。

他にも観光施設で優待を受けることができます。

優待施設の一部→二条城・京都文化博物館・京都国際マンガミュージアム・京都鉄道博物館など(詳しくはこちらをご覧ください)

料金→大人600円 小人300円

発売箇所→地下鉄各駅窓口・自動券売機・市バス地下鉄案内所・定期券発売所

出典:京都市交通局

歩くまち・京都レールきっぷ

このきっぷは地下鉄・JR西日本・京阪・嵐電・阪急の5つの鉄道会社の路線が1日または2日間乗り放題になります。

【注意】発売期間について

このきっぷには発売期間があります。2020年の発売期間はこちら

1日版→7月22日~9月30日

2日版→7月21日~9月30日

料金

1日版→大人1300円 2日版→大人2000円(子供料金の設定は無し)

利用可能区間

https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfiles/contents/0000253/253012/akurumatimap.pdf

発売箇所

京都市交通局市バス地下鉄案内所及び定期券発売所・JR西日本京都駅・京阪電車三条駅・阪急電車京都河原町駅・嵐電四条大宮駅など

サイト→https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000253012.html

【通常運賃と比較】フリーきっぷの方がお得になる区間は?

前述しましたが、京都地下鉄は大変運賃高いです。ですから、フリーきっぷを活用した方が安くなるところも多いはず。そこで通常運賃と比較してみました。

【結論】東西線と烏丸線どちらかを往復したら元が取れる結果に

衝撃的なのですが、東西線と烏丸線、どっちか往復したら元が取れてしまいます。

昨日公開した横浜市営地下鉄の一日乗車券ですら、40kmの湘南台からあざみ野を往復する必要があったのに、烏丸線と東西線の片道距離は約15km。運賃は330円と360円なので、往復ならば一日券の600円を超えます。

地下鉄の一日乗車券、京都は価格設定がかなり良心的です。

さいごに

いかがでしたか。今日は京都地下鉄のフリーきっぷを紹介しました。私は過去に京都の大学に通ってた知人に地下鉄について話を聞いたところ、「4年通ったけれど、ほとんど分からない」との答えが返ってきました。

やはり京都はバスが強いようです。かと言っても京都のバスは複雑で初見殺しという意見も見ます。

先ほども言いましたが、京都地下鉄又はバスとのフリーきっぷはかなり価格が安いので、これを購入して京都を旅すればスムーズに回れると思います!

それではいい旅を!

コメント

  1. […] 京都地下鉄で使えるフリーきっぷを紹介したら衝撃的な結果になりました 目次 […]