【軽井沢移住】東京通勤はきついのか?可能性と注意点など

※2026年1月26日最終更新。同日現在の情報をもとに記事を投稿しております。(来る3月のJR東日本運賃改定は、まだ反映しておりません。)

先日、「2時間通勤だけれど、週一ぐらいなら通えそうな首都圏の都市」をピックアップしました。首都圏の都市を紹介したら、次は関東地方以外の都市からの通勤についても記事を出そうと。

仕事の内容によっては

「もはや関東に住む必要はない、新幹線ですぐ関東に行けるくらいの場所でもいいよね」

「毎日はきついけれど新幹線通勤を月に数回するのはいいか」

そう考える方もいらっしゃることでしょう。

そこで今回は、「他地方だが関東に限りなく近い」軽井沢の家を設け、新幹線を駆使して通勤できるか考えてみました。

結論:通勤は可能

結論から言うと、移住しても軽井沢から通勤は可能です。新幹線なので交通費は当然在来線よりも高いですが、時間の面では余裕でできます。

と言うのも軽井沢って関東に近すぎるのですよね。驚かれることなんですが、例えば北陸新幹線で大宮ー軽井沢を移動する場合、最速(高崎通過の列車)で36分なんです。高崎に停車する列車でも40分くらいなのは言うまでもないでしょう。(2026年1月現在)

大宮まで40分、つまり東京まで1時間くらいです。考えられないですよね。

結局のところ「長野は東京だ」は正解だったのです。なんなら時間的には毎日通勤することも可能でしょう!

軽井沢での生活・通勤を含めるといくらかかる?

軽井沢はご存じの通りリゾート地。長野県内では家賃・土地価格が高い自治体です。東京都内に比べたら全然大したことないですが、東京の半額でそれから前後ありと考えていただければ。

物価ですが長野県ではかなり高い方です。スーパーに行ってみてもそうですが、冬の灯油や車のガソリン代もあります。

長野県内で店舗を展開するスーパー・ツルヤ。軽井沢のみならず長野県に引っ越せば利用する機会も多いでしょう。

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Oggi.jp https://oggi.jp/193589

「地方に住めば生活費が安い」こう言われます。

確かに東京に住んでいた時と比べると、いくら別荘地軽井沢でも安い場合があるでしょうが、自動車や燃料費など、東京の頃より出費がかさむ項目も考えられます。住んでみないとわからないところもあると思いますが、どんな費用がかかるかは事前に把握できることが望ましいですね。

軽井沢―東京からは自由席で片道5,490円です。通勤となれば交通費は会社負担かもしれませんが、気軽に休日も東京へ遊びに行ける…値段ではないかもしれませんね。

しかし数週間前まで通勤する日が分かっているのであれば、えきねっとがおすすめです。えきねっとでは割引きっぷ・トクだ値を使えば従来の運賃・特急料金から15%多くて35%割引で購入できます。

例として軽井沢―東京間で指定席予約すると6,020円(通常期)ですが、事前にえきねっとで予約しておけば15%なら約5,110円、35%なら約3,900円です。

しかしえきねっとで注意すべきことが、割引される席数に限りがあることで、特に35%引きは本当にびっくりするくらいすぐ売り切れます。私も何度か利用したことがありますが、例えば乗車日の25日前でも完売、ということがあるくらい。

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軽井沢に住む際の注意点

車は必須

車は絶対に購入しましょう。軽自動車でもいいです。まず軽井沢は山にあるため徒歩だけでは難しい。そもそも長野県全体的に、車が無いと生活できない場所なので購入しましょう。

軽井沢の天気

近年はリゾート地とはいえ夏も東京並みに気温が上がりますが、それ以外の季節は違います。軽井沢町は700mから1200mに位置しますから、ほかの場所とは天候が異なるのです。

例として1月の平均最低気温は氷点下8.7度。これは札幌市も1度以上低いのです。夏は暑いですがそれでも猛暑日や熱帯夜の記録はありません。

いつも冬になるとテレビで雪が積もった軽井沢町内の映像を見るのですが、「え?こんなに積もってるの?」と驚きます。上田市は県内で雪が比較的少ない地域なのですが、40kmしか離れてない軽井沢で一体何が起こっているのかと。

秋に入ってから春までの約半年。ここは他の地域と大きく異なる天候が続くので、ある意味半年冬で過ごす感覚に近いものがあります。

休日・連休は混雑

夏休みはもちろん休日でも渋滞が発生します。元々軽井沢を通る国道18号線が渋滞が起きやすい道路であることも要因の一つなんですが、なんせ観光客が多いので仕方ないです。

旅行客は新幹線、バス、自家用車などあらゆる手段で軽井沢にきますから、鉄道のみならず道路もこの混雑の影響を受けます。

軽井沢からの通勤【モデルルート】

週一通勤だったとしても出社時間にはバラツキがあるので何とも言えませんが、モデルルートを作成したのでご覧ください。

軽井沢からは6:44発のあさま602号と、7:15発のあさま604号に乗れば東京駅に8時台に到着するので、出社時間としてよくある9時台に間に合います。

帰りですが、17時の出社と考えて都内の会社から東京や上野に向かうとすれば、東京18:04発のはくたか573号がおすすめかと。しかしそれでは間に合わないのであれば、18:40発のあさま625号でも。どちらも軽井沢に19時台の到着です。

飲んで帰りたい

軽井沢に住んでしまったら夜の飲みや会食に付き合えない気がしますが、全くそんなことはありません。

東京のように終電が0時まである訳では無いので自由はそこまで効きませんが、あさま631号と633号なら東京発21:28と22:08。軽井沢には22:41と23:20に到着します。

ただし酔っぱらって新幹線を逃したらタクシーで帰ろうと言えるレベルでは無いので、そこは気をつけたほうが良さそうです。

さいごに

今回は軽井沢への移住そして通勤についてでした。軽井沢に住んでないので信ぴょう性に欠ける部分があるかもしれませんが、長野県在住者として長野県の事はもちろんよく知っていますから、この記事や他の方の記事もぜひ参考にしていただければ幸いです。

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